
経営数値の見える化はなぜ必要なのか?
事業成長を支えるKPI設定と意思決定プロセス
受付中 2025年6月24日(火)15:00 - 16:00
オンラインセミナー 本セミナーは2024/11/26の再配信となります
セミナー概要
意思決定を行う際、
「必要な粒度・タイミングで経営数値が見えない」
そんな不安を感じたことはありませんか?
未来が不確実な中で、重い責任を伴う意思決定を行うためには、
正確な経営数値の「見える化」が欠かせません。
しかし、プロジェクトが一点モノであり、
収益・原価の変動要素が多い知的サービス業において、
「今この時」のプロジェクト別損益など、経営情報を正しく捉えるのは容易ではありません。
本セミナーでは、ERPを用いた「見える化」と「管理会計・意思決定」の実践例を、
当社常務執行役員がお伝えいたします。
「必要な粒度・タイミングで経営数値が見えない」
そんな不安を感じたことはありませんか?
未来が不確実な中で、重い責任を伴う意思決定を行うためには、
正確な経営数値の「見える化」が欠かせません。
しかし、プロジェクトが一点モノであり、
収益・原価の変動要素が多い知的サービス業において、
「今この時」のプロジェクト別損益など、経営情報を正しく捉えるのは容易ではありません。
本セミナーでは、ERPを用いた「見える化」と「管理会計・意思決定」の実践例を、
当社常務執行役員がお伝えいたします。
先行きの不安を解消するため、経営におけるコックピットたる、
管理会計体制の整備・構築にお役立ていただければ、幸いです。
こんな人におすすめ
- 経営者、事業責任者など意思決定を担われている方
- 経営企画など、意思決定者にレポーティング・フィードバックされている方
- 経営数値の管理にお困りの方・実践例に興味がある方
当社も属する知的サービス業の場合、
プロジェクトが一点モノであり、収益・原価の双方の変動要素が多く、
「今この時」のプロジェクト別損益など、経営情報を正しく捉える難易度が高い、
というお悩みをよく伺います。
プロジェクトが一点モノであり、収益・原価の双方の変動要素が多く、
「今この時」のプロジェクト別損益など、経営情報を正しく捉える難易度が高い、
というお悩みをよく伺います。
経験と感覚にもとづく意思決定を続けてしまい、蓋を開けたら赤字・目標未達でした、
という、「なさそうで、よくある事態」を避けるためにも、
数字で語るマネジメントについて、解説いたしますので、ぜひご参加下さい。
セミナー詳細
開催日時 |
2025年6月24日(火)15:00 - 16:00 |
参加費 | 無料 ※事前の申込みが必要です。 |
会場 | オンライン ※Zoomでの配信となります。 |
主催 | 株式会社オロ |
注意事項 | 競合もしくは同業者の方からの参加お申込みに関しては、 お断りさせていただく場合がございます。 |
お問合せ |
株式会社オロ クラウドソリューション事業部 宮崎 |
講師紹介
株式会社オロ
常務執行役員 クラウドソリューション事業部長
清宮 理慎
1976年、東京都生まれ。2010年に株式会社オロに入社し、クラウドERP「ZACEnterprise」の導入支援コンサルタントとして従事。2013年より事業部内のグループ長を歴任。高いマネジメント能力と、100社以上のシステム導入プロジェクトに参画した経験が評価され、2021年7月にクラウドソリューション副事業部長、2022年3月に取締役、クラウドソリューション事業部長に就任し、2023年3月より現職。