奉行DIGITALIZE 2024 in 東京IFM

100 社の電帳法対応を成功に導いた専門家が語る！
「これからの会社」も「出来てる会社」も知っておくべき
電帳法対応の落とし穴とすすめ方
10:30~12:00 | 経理向け

ついに始まった24年1月からの電帳法対応。
電子取引の電子保存が義務化されましたが、
「実はまだ間に合っていない」
もしくは「なんとなく対応してみたけど不安・・・」
このようなお悩みの企業も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、電帳法対応の「つまづきがちなポイントと対策」について
多くの電帳法プロジェクトを率いてきた、
公認会計士がわかりやすく解説します。

奉行導入ユーザーが語る 事労務デジタル化に向けた取組事例
13:30~15:00 | 総務・人事向け

本セミナーでは、人事労務業務のデジタル化を具体的に実現する
「奉行クラウド HR DX Suite」を導入したユーザー様に登壇いただき、
導入前の課題、稼働前の準備、本稼働後の効果等、
「生の声」をお伝えいたします。

何を課題としてどう対応していったのか、
導入前後の現場の業務や意識がどのように変わったのか、
などここでしか聞けない内容をインタビュー形式でお伝えします。

齊藤 佳明
取締役管理支援部 労務担当マネージャー 
爲島育美

電子帳簿保存法対応をすると、税務調査で不利になるのでは？とご不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実際には要件どおりにデータ保存している会社は、調査官から求められた証憑を速やかに提出できるだけでなく、信頼性が高く、心象も良くなります。

本セミナーでは、経営者として知っておくべき税務調査の実態、日頃から取りくんでおくべき事柄について専門家に解説いただきます。