J-Adviserが語るTOKYO PRO Market
上場と内部管理体制の整備

こんな方にオススメのセミナーです

☑ そもそもTOKYO PRO Marketの概要を知りたいという方
☑ 将来的にIPOを検討・情報収集中の経営者・ご担当者様

セミナー概要

本セミナーでは、
TOKYO PRO Market（TPM）の概要から整えるべき内部統制のポイントまで、
J-Adviserである宝印刷・大村氏が解説いたします。

2022年の新規上場数は21社となり、
単年の新規上場企業数が過去最多を更新したTPM。
2018年以降、上場企業数は増加傾向にあり、2023年3月現在の上場企業数は69社となっています。

• 上場企業数が増加しているTPMの魅力はどこにあるのか

• 一部緩和されている基準等は、一般市場とどのように異なるのか

• 特に内部統制面においては、内部統制報告書の提出が任意であるが、
  内部統制の整備はどの程度進める必要があるのか
  

  などTPMの一般市場との違い・メリットについて、
  ご興味がある方も多いのではないでしょうか。

本セミナーではTPMにおいて、上場指導・審査を担うJ-Adviserの宝印刷 大村氏から、TPMの概要と内部統制を整備する観点について解説頂きます。
第二部では内部統制構築を支援するクラウドERPについてご紹介します。

（上記の内容は予告なく変更する可能性がございますのでご了承下さいませ）

プログラム

 第 1 部 
講師 : 宝印刷株式会社 取締役常務執行役員／企業成長支援部長 兼 J-Adviser室長
大村 法生氏

・TOKYO PRO Marketの概要
・TOKYO PRO Market上場と内部管理体制の整備
・上場準備にむけた労務・プロジェクト管理の整備

 第 2 部 
株式会社オロ コーポレート本部 経営企画・IRチーム チーム長 武田 幹史

・内部統制構築に貢献するクラウドERP「ZAC」

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セミナー詳細