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0120-973-866株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田篤、以下オロ)は、日本アドバンストリーダーズソフトウェア株式会社(愛知県名古屋市 代表取締役社長 柴田 隆昌、以下日本アドバンストリーダーズソフトウェア)がオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」を基幹業務システムとして採用したことを発表いたします。
日本アドバンストリーダーズソフトウェアは、製造業や流通業向けにシステムの提案から開発、導入、運用保守、パッケージ開発を行っています。さらに受託・派遣の両面で技術提供を行うなど、ソフトウェア開発を通した「クライアントの生産性向上」に貢献しています。
同社では案件別の損益を把握するために複数のシステムを運用していましたが、損益の把握に時間がかかることやデータの重複入力の手間に課題を抱えていました。選定においては、案件別の損益をタイムリーに可視化できる点、基幹業務の一元化により業務の効率化ができる点、集計業務の負担を軽減するアウトプット機能が評価されました。
ZAC Enterpriseの導入により、案件に関わる情報をひとつのシステムで管理可能になります。
売上に対して、経費、外注費、労務費などの関連コストを紐付けることができるため、案件
別の損益をひと目で把握することができます。また基幹業務を一元管理することで、重複入
力の手間を削減し、業務を効率化します。そのほか、アウトプット機能を活用することで、
部門別・事業セグメント別などの損益分析を瞬時に実現し、データ集計・加工業務にかかる
工数削減を目指します。
■「ZAC Enterprise」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.案件別の売上・利益のタイムリーな可視化
2.基幹業務の一元管理による業務効率化
3. 豊富なアウトプット機能を活用した集計業務の負担軽減
4.システムのメンテナンス・保守のための工数削減
5.クラウドシステムのため、災害時にリスクを分散できる
オロは今後もシステム開発業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 担当:西村
TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com
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