株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田篤、以下オロ)は、株式会社タスク(東京都豊島区 代表取締役 竹山徹弥、以下タスク)がオロのクラウドERP「ZAC」を基幹業務システムとして採用したことを発表いたします。
タスクは、IPO支援事業、内部統制構築支援事業、人材流動化支援事業、M&A支援事業、PR支援事業、CRE支援事業、AIプロファイリング事業を展開するコンサルティング会社です。7つの事業を通して、クライアントの成長戦略を成功へと導いています。
同社では、旧システムの処理の遅さや情報を一元化できないことが課題となり、システムのリプレイスを検討していました。選定にあたっては、ERP導入により情報を一元化できる点、以前のシステムより処理スピードが早い点、アウトプット機能を活用し、柔軟な管理会計を実施できる点が評価されました。
ZACの導入により、販売・購買・工数・経費の一元管理が実現します。システムを統一することで二重入力を削減し、業務を効率化します。また、アウトプット機能を活用することで、事業セグメント別・クライアント別・部門別など、多角的な切り口の経営レポートを把握可能になり、柔軟な管理会計の実施を支援します。
■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。オロは今後もコンサルティング業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 担当:布施
TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com