株式会社ライズ・アップ、基幹業務システムに「ZAC」を採用

株式会社オロ（東京都目黒区 代表取締役社長執行役員 川田篤、以下オロ）は、株式会社ライズ・アップ（大阪府 代表取締役社長 吉田均、以下ライズ・アップ）がオロのクラウドERP「ZAC」を基幹業務システムとして採用したことを発表いたします。

ライズ・アップは、関西東通グループの技術プロダクションです。ロケ取材、中継、ドラマ撮影、イベント撮影などに不可欠な照明・取材・撮影をはじめ、中継車の手配から運転業務まで、映像業界に欠かせない技術を提供しています。

同社では販売管理システムを導入し、業務を効率化するためにシステム導入を検討していました。選定にあたっては、上記の実現とともに関西東通グループでの導入実績が評価されました。

ZACの導入により、案件に関わる情報を一元化し、引合・受注・請求などの販売情報と発注・仕入など購買情報を一気通貫で管理可能になります。工数管理の面では「どの案件に」「誰が」「何時間」関わっているのか、という詳細な工数が把握可能になり、案件の進捗状況にあわせた予実管理を支援します。

1. 販売管理を効率化できる点
2. Excelでの案件管理からの脱却ができる点
3. 関西東通グループでの導入実績

オロは今後も映像制作業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。

＜本リリースに関するお問い合わせ＞
株式会社オロ マーケティンググループ　担当：吉井
TEL：03-5843-0653／Mail：zac@jp.oro.com