
公認会計士と学ぶ|IPO準備企業向け
ショートレビュー後に押さえたい「個別原価計算」の実務論点
上場準備で、いつ・何を整えるべきか
受付中
2026年10月22日(木) 13:00 - 14:00オンラインセミナー
セミナー概要
ショートレビューで、課題は明らかになった。
しかし、「指摘事項を、何から・どう整えていくか」が分からない。
ショートレビューで課題が明らかになっても、
その指摘は会計処理、経営管理、内部統制など複数の領域にまたがります。
限られた管理部門の人員で論点を整理し、実務へ落とし込むことは容易ではありません。
本セミナーでは、IT・コンサルティングなどのプロジェクト型ビジネスを対象に、
ショートレビューにおける指摘事項への対応のうち、
IPO準備を支える重要な管理基盤である「個別原価計算」に焦点を当て、
公認会計士の視点から解説いたしますので、ぜひご参加ください。
個別原価データを活用する3つの段階
作業区分で把握
作業内容を記録し、原価・費用・資産の区分を判断する
案件単位で管理
完成状況・見積総原価を更新し、進捗度・受注損失引当金を検討する
集計に利用
案件属性等を用い、管理会計・セグメント開示・IR・減損検討へ展開する
本セミナーでは、会計士を中心にIPO支援を行う株式会社コロケットから、
代表取締役・公認会計士の塩月亨氏と、公認会計士の小林知直氏が登壇します。
監査法人での監査・IPO支援に加え、上場企業の経理・IR、
IPO準備企業での経理部門立ち上げなど、支援側・事業会社側双方の経験をもとに、
個別原価計算を会計・経営管理・内部統制へつなげる実務の勘所を具体例で解説します。
こんな方におすすめ
- ショートレビューで多くの指摘を受け、対応の優先順位を整理したい方
個別原価計算について、何から・どの順番で整えるべきかを知りたい。 - 個別原価計算を、案件別採算の集計だけで終わらせたくない方
作業区分・案件管理・集計をつなげ、会計判断や経営管理に活用したい。 - IT・受託開発・コンサルティング・ディープテックなど、
プロジェクト型ビジネスのCFO・管理部門責任者の方
承認・レビュー・履歴・証跡を整え、内部統制と監査対応につなげたい。
お申し込みはこちら
セミナー詳細
| 開催日時 |
2026年10月22日(木) 13:00~14:00 |
| 対象者 |
IPO検討・準備企業のCFO・経理財務責任者・ご担当者の方 |
| 参加費 | 無料 ※事前のお申し込みが必要です。 |
| 会場 | オンライン ※Zoomでの配信となります。 |
| 主催 | 株式会社コロケット 株式会社オロ |
| 注意事項 | 同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。 |
| お問い合わせ |
株式会社オロ クラウドソリューション事業部 宮崎 |
講師紹介

株式会社コロケット
代表取締役/公認会計士
塩月 亨氏
福岡県福岡市出身。2007年東京大学経済学部卒業。
2006年に公認会計士試験に合格後、あずさ監査法人に入所。監査法人ではグローバル展開している上場企業の監査及びIPO支援を担当。
2015年から2017年にかけてKPMGシンガポールに赴任し、現地日系企業、シンガポールベースのグローバル企業の監査・アドバイザリー業務に従事。
2021年に株式会社コロケットを設立し、上場企業及びIPO準備企業の会計・ガバナンス領域の支援を行っている。
また、環境分野・web3分野・宇宙分野などの最新ビジネスを行っているスタートアップ企業の支援にも力を入れている。

株式会社コロケット
公認会計士
小林 知直 氏
東京都府中市出身。2007年東京大学経済学部卒業。
2008年に公認会計士試験に合格し、あずさ監査法人に入所し、国内大手メーカー等の監査に従事。
2012年以降は経理を軸とし、東証一部上場企業の経理部門等で、通常の経理業務やIR・複数のM&A業務等を経験。
2017年にIPO準備会社に参画して経理部門の立ち上げを主導し、2021年にIFRSを採用してIPOを達成。
2024年に同社を退職後、2社のIPO準備会社の経理部門を経て2026年に独立し、コロケットに参画。